Directions: Answer the following questions. You don’t have to finish all the questions.
Feel free to continue the conversation along the topic.
課題: 以下の質問をもとに講師と会話をしましょう。質問を全て終わらせることにこだわる必要はありません。
テーマに沿って自由に会話を続けてみてください。
Interviewer : Questions
Applicant : Questions
Interviewer : Conclusion
Interviewer : When leaving a room
Applicant : When asking back to the interviewer or Not answering a question
※When you couldn't understand the Interviewer's words:
面接官からの質問
志願者からの質問
まとめ
退室時
面接に聞き返すとき、あるいは質問に答えられないとき
※面接官の言葉が聞き取れなかったとき:
I would like to express my genuine interest in this position and my confidence in my ability to contribute positively to the team.
このポジションに純粋に興味があり、チームに積極的に貢献できると確信していることをお伝えしたいと思います。
I want to reiterate my strong commitment to professionalism, continuous improvement, and delivering high-quality results.
プロフェッショナリズム、継続的な努力、そして質の高い結果を出すことへの強いこだわりをあらためてお伝えしたいと思います。
I would like to mention that I am excited about the company's values and vision.
私は御社の価値観とビジョンに感銘を受けています。
I believe my skills align well with the organization's goals, and I am eager to be part of its success.
私のスキルはこちらの組織の目標に合致していますし、成功の一翼を担うことを熱望しています。
I am confident that my skills and experience make me a strong fit for this role, and I look forward to the possibility of working together.
私のスキルと経験がこの職務に適していると確信しています。そして、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
I am truly enthusiastic about the opportunity to contribute my expertise, collaborate with the team, and make a positive impact in this role.
自分の専門知識を生かし、チームと協力し、この職務でポジティブな影響を与えることができる機会を心から熱望しています。
Thank you for the opportunity to interview today.
本日は面接の機会をいただき、ありがとうございました。
I appreciate the chance to discuss my qualifications and experiences.
私の資質や経験についてお話しする機会をいただき、感謝いたします。
Finally, I want to express my gratitude for the time and consideration given to my application.
最後に、私の応募に対して時間を割き、ご配慮いただいたことに感謝の意を表したいと思います。
終わり良ければすべて良し!面接官に伝え足りないことはありませんか?
質疑応答を通して、自分の思いや考えを充分に伝えきれなかった時も決して諦めず、
最後のチャンスを活かして、意気込みや熱意、ポジティブな姿勢をしっかりと伝えましょう。
たとえ英語表現が完璧でなくても、不完全燃焼で終わらないように、ぜひ入社して志望先のお役に立ちたいという気持ちを届けましょう。
どこかで聞いたようなありきたりな言葉ではなく、自身の心からの言葉を自然に表現できるように心掛けましょう。